お@ノノり

カテゴリーは日常にしてるけどほぼゲームの話です@ノノ

ここしばらく(?)グラブルしたりグラブルしたりでしたが、

最近になって再びECOをはじめました@ノノ

8月で終わってしまうので思い出巡りということで。

ECOやり始めた2014年?2015年?その辺かな?

ナナイちゃん実装当時だったので2014年の9月10月頃だったと思う。

http://econline.gungho.jp/econetstore/2014/monster-parade/

まだネトゲに慣れてなくて、でも何かやりたくて色々探してるときに見つけたゲーム。

萌え系のおこちゃまにもわかりやすいストーリーなので、

@ノノのようなちょっぴり頭の弱い生き物にもとっつきやすかったのを覚えてる。

チュートリアルとメインストーリーの途中まで?と、

ネコマタ各種を手に入れ、その時々に実装されるクエストを楽しんでいたものの、

初心者なのもあり、あの可愛いグラとは裏腹に鬼畜なクエストの数々だったのもあり、

色んな人に手伝ってもらいながらある程度は進みました。

ある程度は。

というのも、スタートしたときに選んだ職がレンジャー…生産職。

説明を読んで「ソロでも生き延びやすい」と記載してあったので、

それならこれがいいな!と何の知識も入れず選んだのが生産職。

結果、攻撃スキルが少なく、火力職に比べたら火力が出ず。

ネトゲ慣れしていればそこで生産職を選ばないか、火力出す工夫もできたものの、

@ノノレベルではまだまだダメでした。

そこで未来が見えなくなったことと、

色々お手伝いしてもらったのはいいけど、

本当もうみんな良くしてくれて、

本当に寄生になりまくったせいで「何やってんだろこれ」ってなってしまい@ノノ

暇故に始めたネトゲが、

ただ眺めてるだけでレベルがサクサクあがるゲームをやってるだけという、

ソシャゲ以下のゲームになってしまったのだ@ノノ

それでもまぁ今なら分かるのです。

みんなは普通に楽しむ上で茨の道を省略してくれただけのことで、

レベリングの方法や手段はさほどゲームの楽しみに影響を与えないってことを@ノノ

もちろんレベリング好きな人にはアレなんだけど、

ECOはもう周囲が育ちきっていて、パートナーの力も偉大で、

そもそも昔のゲームってけっこうPTプレイ重視してるので、

初心者がソロでとなるとかなりの茨の道になる。

それに加えパートナーも装備も一からで、

ベテランが協力するとなるとボスが瞬溶けするレベル。

バランスが難しいのです@ノノ

ただ当時のネトゲ初心者@ノノは、

自分でゲームを楽しんでる感もなく、

ただただ眺めてるだけで強くなってくキャラを動かして、

人の可愛いキャラや家を見て回るだけのゲームになってしまったのだ@ノノ

そこで飽きて辞めて幻想神域に移ったんだけど、

途中でハンゲームのECOが終了ってことで、

一応念のためってことでガンホーのアカウント取って、

ネコマタや装備の一部、所持金などを新キャラに移し、

そのまま封印していたのです@ノノ

そして今回、まさかのサービス終了宣言@ノノ

衝撃です。まさか終わるはずがないと思っていたのです、@ノノは。

だってあの世界ってうん十万単位でガチャをやってる人が溢れてるから…。

しかし終わってしまう、ということで、

2014年に遊んでいた当時、とある世界の掲示板に

「やっと辿り着いた-!」みたいなのを書き込んだのを思い出し、

まだ残っているのかなと見に行くことにしました!

なんか昔簡単にその世界に行けた気がしたんだけど、

(初期街にいるバイクのお姉さんに話しかけたら行けたような?)

まさかのLv90くらいまで必要とのことで、

とりあえずはチュートリアルから進め、

メインストーリーを進め…。

過去に狩りをしまくったあの日は何だったのかというくらい、

メインストーリーとまいにちダンジョンでサクサクあがっていくLv…。

あっという間に現在100間近。

色々なイベントやら何やらをすっ飛ばしてるとはいえ、

1ヶ月かけて色々やってたのを2週間程度で取り戻しました。

現時点で前のアカウントよりは進みました。Lvは足りてないけど。

50までの狩りと

エミルドラゴンというボスの討伐を野良募集かけて手伝ってもらったのですが、

これがまた良い人ばかりで…。

色々必要なものをくれたり、お金をくれたり、アドバイスやら…。

とにかく色々援助してくれるのです@ノノ

助かります@ノノ

時間があったら1人で何とか頑張るところでしたが、

今回はもう時間がないのでサクッと…@ノノありがたい。

まぁさすがにエンドコンテンツ的なものまでやろうとは思ってませんが、

転生、3次職あたりまでは行ってみたいなと、

@ノノはグラブりながら思っているのです@ノノ

むふふ@ノノ