undertale Pルート

Nルートの内容を忘れないうちにと進めましたPルート。 殺さなくていいんだから楽だろ?とお思いの@・ω・@さん達、 舐めてもらっちゃ困ります@ノノ! @ノノは勢いで殺すことは出来ても、 @ノノが死なないように生き延びることがどんだけ難しいか! 要するにいかにシューティングの弾を避けられるか、ですね@ノノ とはいえ一週目クリア出来ていたんだし、と思われるかもしれませんが、 何せ今回は不殺=経験値0=Lv1のまま。 ボスの2ターンくらいでHP30とか40とか持って行かれてた私が、 今回はずっとHP20で耐えろという鬼畜モードです。 攻撃すれば地道にHP削れるから後は耐えられるかどうかだけだったけど、 今回は適切な選択肢を選びながら耐えねばなりません。 ミスった選択したら無駄ターンとなる=耐える回数が増える。 まさに鬼つむ!!@ノノ。o○( キシャー ) とはいえ一度ほぼ通った道。 雑魚戦ボス戦含めてバトルの感想は置いておきましょう。 ストーリーのおおまかなネタバレをしましょうね@ノノ ↓↑内、白字で書いてるので反転すれば読めます(@・ω・@は気付かなかったらしい)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ さて、Nルートと違う点は大きく2つ。 真研究所とラスボス戦。 まずは真研究所の方から。 ここはAlphysがどんなことをしていたか分かる場所ですね。 …大体研究所って言うとろくなことしてないんだよねぇ。 簡単にどんな進め方をするかというと、 単純に鍵を探して次のルートを開きつつ、 壁にある報告書を読みながら内容を理解していく、というだけの場所。 ただその内容が大事になってきます。 おおまかに言うと、人間とモンスターとその他、 そしてソウル、”決意”の力。 それらの結びつきやら何やらのことです。 魔物の「ソウルを吸収する力」を恐れた人間は戦争で勝利し地上を支配。 大魔法使い7人の力で地下に魔物を封じ込めバリアを張ります。 地上からは結界を超えて人間が入ってこられるけど、 地下から魔物は出られない。 出られるのは強いソウルを持つものだけ。 人間は強く、魔物は弱い。 なので魔物は結界を通り抜けられません。 結界を破るには封印した7人の魔法使いに匹敵するソウルの力が必要。 故にAsgoreは人間のソウルを7人分集めているわけです。 ただ、1人分のソウルがあれば結界を通り抜けることだけは出来る。 だからNルートでAsrielは最初に落ちた人間のソウルを使って地上に出られたし、 Asgoreは1人目のソウルを奪った時点で地上に出てソウルを集められたのに、 ヘタレ故に人間が落ちてくるのを待ってたせいでTorielにフラれた。 (Asgoreが何故地上に出なかったのかは分からない。  みんなに希望を持たせたかった、と言っていた覚えがあるけど…) この辺までがNルート・Waterfallの内容。 ここからが真研究所の内容。 大雑把分けると3つ、研究内容、花、そして「最初の人間」のこと。 1: AsgoreはAlphysを王国科学者にし、ソウルを研究します。 ソウルは生命体からのみ抽出できるので、 魔物のソウルを利用する必要がある。 しかし生きている魔物から抽出するのは難しい、 死ぬと魔物の体はすぐ塵と化し、ソウルは消滅する。 そのソウルを留める方法があれば。 人間のソウルは残留する。なぜか。 「生きようとする意志」「運命に抗う心」があるから。 それを”決意”と呼ぶことに。 (これがすごく重要になってくる。  セーブポイントすべてに”決意”と使われるだけのことはある) その決意の抽出に成功したので、Asgoreが魔物の死にかけの遺体提供を呼びかけます。 昏睡状態ですぐ塵になりそうな魔物に”決意”を注入したらどうなるのか。 それでソウルが留まれたとしたら、解放の日は近付く。 しかしそう上手くいかず。 塵になったあとソウルが残留するかを見たいのに、塵にならない。 遺族から葬儀するから塵を返す約束してるから催促されている。 何も起こらないことに焦ったAlphys博士は片っ端から”決意”注入。 すると遺体がどんどん目を覚ましていく。 何事もなかったかのように歩き回り、生き返った様子。 とりあえず生きてるということで家族を呼び寄せる予定。 …が。 魔物の体は魔法で作られてるのでとても不安定。 ”決意”の力は強すぎて、魔物たちが溶けて形を保てなくなった。 そして溶けた魔物達が混ざり合ってキメラのような姿に。 遺体を返せ、とどんなに言われても、 こんなこと誰にも、ましてや家族には言えない、 と一人で抱えてきたAlphys博士は、 混ざり合った魔物達を真研究所に閉じ込め世話をしてきた。 体はこんなでも理性(?)は残っているので、 今までの魔物と同じように懐柔し戦闘を終わらせることが出来る。 今まで隠してきたけど、でも打ち明ける勇気が出た、と、 Alphys博士は家族に打ち明けるようだ。 2: 魔物は魔物のソウルを吸収できない、人間は人間のソウルを吸収できない。 なので魔物のソウルが残留できるようになったら器が必要になる。 人間はいないから、人間でも魔物でもないものに入れるしかない。 (ちょうどその報告書のところに金色の花がたくさんある。 バターカップの花。Asgoreの城や主人公が落ちてきた場所に咲いてた花。) 王の庭園にある金の花、一番良く育った花。 これが、外界からやってきたものだと分かる。 Torielが別れてRuinsに閉じこもる直前に咲いたものらしい。 ソウルを持たない花に”決意”を注入したらどうなるか。 …花が行方不明になった。 これが後のFloweyになる。 3: 王城にあったビデオテープ。 AsgoreとTorielがまだ夫婦で、子ども2人が健在だった頃の。 1本目は2人がいちゃついてるビデオ。 2本目は…Asrielと「最初に名前をつけたキャラ」がビデオで遊んでるところ。 そう、ここで「主人公」は「名前をつけたキャラ」ではないと気付く。 最初に地下世界に落ち、Asrielの兄弟となり、夫婦の子どもとなったキャラ。 それが「最初に名前をつけたキャラ」。 そして3本目のテープから雲行きが変わる。 Asgoreにバタースコッチパイを作ったとき、 カップ数杯分のバターと間違えてバターカップの花を入れた。 (これ、日本語だと「何で間違えるん…」ってなるけど、  英語だと「Cups of butter」と「Buttercups」なんだね。  これで英語が母国語の人たちが間違えるかは分からないけど…。) Asgoreがそれを食べて体調不良に。 Asgoreはボスなので強いソウルを持ってるからか、 それとも量がそれほどでもなかったからなのかは分からないけど、 とにかくTorielには凄く怒られた。 という話から、Asrielは「最初の人」に「カメラを切るように」言われた。 ここで3本目終了。 4本目。 Asrielが「最初の人」を止める。 仲良いから疑ってない、とか、強くなろう、とか、解放しよう、と。 何かを吹き込まれたんだろうね。 「お花を取ってくるね」で終了。 5本目。 バターカップの花を食べただろう「最初の人」が 死にそうになっていてAsgoreやTorielに励まされてるところから始まる。 あのNewHomeで魔物たちが語っていた、 「王子は悲しみのあまり、人間のソウルを吸収して遺体を届けに」 というところがひっくり返る。 Asriel 「こんな計画もう嫌だ…ううん、疑わないよ。6つ、だよね?一緒にやるんだよね…」 と言う。 「最初の人」の計画通りだったわけだ。 「最初の人」は自分のソウルを吸収させ、結界を通れるようになったAsrielに、 地上でソウルを6つ吸収させて結界をぶち壊す計画を立てていた。 Nルートの綺麗な昔話が一気に崩れる。 ここまでが真研究所の内容。 次にラスボス戦。 Nルートと同じようにAsgoreとのバトルが始まる…と思いきや、 魔法ぶつけられてギャグ漫画のような吹っ飛び方をします。 出てきたのはToriel。 正直一瞬誰かが化けてて、陥れようとしてるのかと思いました。 その後、「戻ってきてくれたんだね、Tori」と、 あのビデオテープの中の呼び方をするAsgoreに対し、 「Toriと呼ばないでDreemurr!」と愛称呼びNGに名字呼びを重ねてくるTorielさん。 男女の差を感じます。 Asgoreがなれなれしい態度をとるたびに冷たい視線をぶつけるTorielさん…。 別れたらもう他人ですよ。いつまでも俺の女気取りはNG@ノノ×ぶっぶー そして次々に出てくる仲間達。
Undyne
Alphys
Sans
Mettaton
…そしてしばらく茶番。 Alphys「ここにみんなを呼び寄せたのってPapyrusよね? 私が先にここに来たらどうやってみんなを呼んで回るつもりだったの?」 …これの意味がよくわからない。 場所の問題?うーん?? でもこの後、Papyrusの「小さいお花が助けてくれた」ってセリフに、 Alphysが反応します。 そしてやってくるFlowey。 茶番の間に人間のソウルを奪ったとのこと。 ここにいる魔物達のソウルを奪って完全体になるとのこと。 自分を倒してハッピーエンドを手に入れてみろ、と。 みんなに助けられながらFloweyの攻撃を防ぎ、 他の魔物たちも応援に加わり… ソウルぜんぶ頂いちゃうもんね、とFloweyがニヤリし、 出て来たのがAsriel 「花でいることに疲れた」と同時に 「やぁ!MiNT、そこにいるの?」と声をかける。 (名前をMiNTにしてました) ここで生じる違和感。 真研究所でMiNTは「最初に落ちた人間」の名前であると気付いたはずです。 Asrielは「最初に落ちた人間」だと思ってバトルを挑んできてるのか。 一番の仲良しで一番の親友で兄弟だったのに。 このバトルはひたすらACTで夢とか希望とかをぶつけます。 バトルが凄い可愛い。カラフル。星とかいっぱい出てくる。 Asrielはぜんぶリセットして、元に戻したいらしい。 みんなのソウルを吸収したAsrielに手を伸ばし、 1人1人のソウルを取り戻す。 今までのみんなの戦い方で向かってくるのがまたいいね。 全員のソウルを取り戻し力をみなぎらせた後、 誰か忘れてる気がする。他の誰かも救わないといけない気がする。 と、Asrielに手を伸ばす。 戦闘終幕。 最初の子どもが地下に落ち、助け、養子になった回想。 どうしてAsrielがこんなことしてるか。 Asrielにとって「最初の人間」が、どれだけ大事で遊び甲斐のある相手で、 離れたくない特別な存在だったか。 いなくならないで欲しい。 「ゲームをクリアしたらもうプレイしなくなってしまう」 「だから何度もクリアを目指させて、ぎりぎりのところで殺す」 を繰り返してるとのこと。 凄い悲痛な泣き顔をしながらトドメをさしに来るものの、 主人公は強いので死なない。 怖い、寂しいと泣きながら、子どもの姿に戻る。 「最初の人間」がもういなくて、別人だって気付いてると打ち明け、 本当の名前を聞かれると「Frisk」と答える主人公。 ここで本当の名前が出てくるわけだ…。 FloweyのときAsrielにはソウルがなくて、愛する力も何もかもなくした。 でもみんなのソウルを吸収した今は優しい心や愛が伝わってきてる。 返してあげないと、でもその前にやるべきことがある、と 結界をぶち破りソウルを返す。 みんなのソウルがないとAsrielはまたお花、Floweyに戻ってしまう。 また人を愛する心を忘れる残忍な花になってしまうから、 Asrielのことは忘れてくれ、と。 主人公が目を覚まし、みんなに囲まれ名前の話をしたり茶番をしたあと、 色んなところにお散歩。 実はここで、私の脳内にはSansの部屋のことしか頭になくて、 (鍵もらったあと一安心して真研究所にいったら戻れなくなった) Sansの部屋と裏の部屋?に行って満足して帰ってしまったからか、 ED見たあとロードしてRuinsの花のところにいっても Asrielくんはいなくなってました…。 なのでプレイ動画の内容も交えつつ。 Ruinsの花、スタート地点にいるAsrielくん。 お花を世話しながら、もう自分は戻れないし傷付けたくない、 だからもう忘れて、どっか行ってくれという。 でも何度か話しかけるとAsrielは謎に迫ってくる。 「何故主人公がここへ来たか」 「登ったら二度と帰れない山」と伝説になってる山に何故登ったのか。 「最初に地下へやってきた人間」であるMiNTは、 あまり幸せな人生ではなかったらしい。 自殺のつもりで落ちたのか、うっかり落ちたのかは分からないけど。 人間が嫌いだけど理由は話さなかった。 良い人ではなかった、と。 AsrielとMiNTの魂が一緒になった…MiNTが死んでソウルを吸収したとき、 体の支配が分かれていて、死んだ自分の体を地上に運び、 襲ってくる人間を皆殺しにしようとしてた。 中でAsrielが抗って殺さずに済んだ。 選択は完全に正しいものではなかったけど、間違いではなかったと思う。 それと、今後自分にあっても、それはAsrielではないと思ってほしい。 今の自分を覚えててほしい、友達であった今の僕を、と。 そして破った結界から地上へ出て、地上の夕日を眺めながら感動のED。 最後の選択、これから主人公がどうするか。 Torielと一緒に来るか、それとも行く場所があるのか。 どちらも見たけど、 一緒に行くを選ぶと部屋にバタースコッチパイを持ってきてくれる。 別の道を歩むと集合写真が見られる。
そして次に起動したとき。 Floweyが出て来て… 「みんな幸せになった。完璧なエンディングだった。  ただひとつ驚異がある。すべてをなかったことにできる力。  …何が言いたいか分かるよね。  君がそうしようと思うだけで、すべてを消せる力。  …だからお願い。みんなをそっとしておいて。  Friskを幸せにしてあげて。Friskの人生を歩ませてあげて  もしリセットするなら、僕の記憶もちゃんと消すんだよ  …またね、MiNT」 この言葉を聞いた後、Gルートやらせるなんて鬼畜ですね!!! だから出来ればGルートを先にやりたかったんだ! 後味すっきりにPルートで締めくくりたかったから!!! でも順番的にこうするべきらしく、 Pを先にクリアしました…。 FloweyがMiNTに話しかけながら、Friskのことを気にかけてるということは、 FriskとMiNTは同一人物か二重人格なんでしょうかね。 Gで分かるらしいので楽しみ。 さて、ここまでがPルートの内容でした。 凄く長くなってびびってます。 これから考察に入りたいのですが、 本来ならばGルートをやってから書くべきものだと思うので、 これまでのまとめや疑問について書きたいなと思います。 まず、Ruins奥のTorielが住んでる家がHome、 王城近くのHomeと同じ作りの家(過去の話を知る場所)をNewHome。 どうもNewHomeありきで話を考えてしまうけど、 元々はRuinsとHomeが先で、 Ruinsを出てからの世界はTorielとAsgoreが別れてからのことのはず。 undertaleのwikiを見てもそれぞれが違うこと書いてあるようにしか見えなくて、 @ノノはちょっと混乱してます。 封印された魔物たちがRuinsにHomeを作る (TorielとAsgoreはNewHome&城にいたのか?) 「最初に落ちた人間」の遺体は城の棺に入れていたけど、 別れたときに遺体を運んでRuinsの花の下に埋葬した。 しかし、前述した これが、外界からやってきたものだと分かる。 Torielが別れてRuinsに閉じこもる直前に咲いたものらしい。 この部分。 王城の金の花はTorielとAsgoreが別れる直前に咲いた Asrielと最初の人間が亡くなった後に咲いたはず。 しかし最初の人間の死因は金色の花を食したこと。 ならば4人が住んでいたのはRuins/Homeか? 最初の人間が落ちてきて養子にする流れ、 金色の花の咲いてる時期 を考えてもRuins/Homeが本拠地の可能性が高い…と思う。 が、城の地下?に棺があり、そこが安置所になってるという。 棺の名前は最初の人間の名前。 Ruinsが本拠地なら最初からRuinsに埋めるのではないか。 Ruinsの金色の花は、おそらく最初の人間が落ちたときに種が付いた。 故郷に金色の花畑があったらしいから。 そして王城の花畑は、ソウルを吸収したAsrielが地上へ出て、 致命傷を負って城に戻ってきたときに種が付いて、 Asgore・Triel夫婦が別れる前に咲いた。 Ruins/Homeが本拠地なら最初の人間の遺体を王城で保管しないと思うし、 何せ王・女王というくらいだ、城は元からあったとは思う。 となると王城/NewHomeが本拠地だと考えると、 やっぱり金色の花が咲いた時期がおかしい。 Asgoreに食べさせた事件も踏まえて、 別れるよりもっと前に咲いていなければ辻褄が合わない。 もしかして思ってるほどRuinsと王城は遠くないのだろうか。 Ruins/Homeと、王城/NewHomeで考えていたけど、 もしかして成り立ちとしては、 Ruins/Homeと王城は元からあって、 別れた後NewHomeが出来たのか。 そうだよな、良く考えれば王城にTorielの玉座もあったもんな。 王城で王の勤めを果たし、Homeに帰っていた。 そして子ども達が死んで、王の計画に反対したTrielが別れて、 王は自分の住処であるNewHomeを作った…という流れなのか? それならまぁ納得いくかも。 ここまで長々と書いておいて自己完結した。 と思ったら別ページで 「最初の人間が自殺にはかったバターカップと金色の花は違う」
と書かれてた。えぇ…ちょっとその解釈は凄いご都合主義すぎないか…。 地下世界に咲いていて、毒があり、現実にも存在する花、バターカップ これを使ってAsgoreを殺しかけて、最初に落ちた人間は死んだ。 最初の人間とAsrielが死んだあと王城に咲いたのが金色の花。 これは地上にしかなく、外部から持ち込まれたらしい。 王城で王が世話してるのが金色の花か? ならバターカップどこいった? 料理に使うくらいだし、バターカップの花も近くに咲いてるのでは…? でもそうか。 よく考えれば子どもでも「バターカップの花」って分かってるのに、 報告書でも魔物達の回想でも「金色の花」と表現する意味がない。 金色の花は外部から持ち込まれたものだから名前が分からない。 だから金色の花と呼んでいる。 そういうことか…。 そしてAlphys博士が研究していたソウル。 人間のソウルを研究して”決意”を見つけた。 人間のソウルから”決意”を抽出した。 地下世界には人間は来ない。 …じゃあ誰を使って研究した? 落ちてきた子ども達かな? 主人公には3人の面がある。 Frisk本体と、最初に落ちた人間と、プレイヤー。 プレイヤーは置いといて、最初に落ちた人間とFriskの関係が問題だ。 Asrielは王城で力尽きて塵になった。 そこに金色の花が咲いた。 Alphys博士が一番良く育った花に”決意”を注入した。 最初の人間のソウルを吸収していたAsrielのソウルは長く留まり、 ”決意”の影響を受けて花が生きたいと思うようになった。 Asrielが花として生まれた(?)ものの、 心も気持ちも無くし、両親に助けてと懇願するも励ましの言葉が全く入ってこず、 ただ最初の人間と一緒にいたくてゲームをやめさせたくなくて、 ひたすら妨害し続けてきたのがFlowey。 …ってことかな?
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すんげー長くなったしまとまりもなくなったし、 この記事かくだけでゲーム1周分の時間かかった!!! プレイ動画見て内容確認したり、 新たな謎が出て来たりあれやらこれやら!! でも考えるの楽しい!! ゲームはシューティングだから好きじゃないけど!!!! 疲れたから終わりにします…。